とりあえず置いておくぜ。削ったりなんだりで、あと30文字くらい入れられるはずだ。
【夜】に参加。歌うとしよう
手番以外は【路地裏の酒場】の面々と共に居る
ではお聞き頂きましょう。これは流るる旅人の歌。
空を舞う、風の歌でございます。（軽快なリズムで竪琴を弾き
風というものは、どこで生まれ、どこへ往くのか知りません。
しかし、それでも未来へ流れ続けます。（合間に語りを挟み
我々も往き先を知らぬという意味では同じ。未来の事など誰もわかりません。
空を舞う風は行き先など知らず、また我々人も、ただ、
時の中を流れゆくのみ。
その中で何を見、何を得るかは皆様次第でございます。
それではまた、機会があればお会いしましょう。（恭しく一礼し
自分の番以外：聴き入るか踊る
まぁ、こんなものか。
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