といいうわけで仮プレっぽい何かを置いてみる！


乱入
戦闘開始直後くらいに、紅いダブルネックギターを弾いて
高笑いしながら後方から乱入！
「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH！ぼく参上ッ！！」
「ふっふっふっふ…婦女子の敵もとい変態め、
君のようなナマモノを放置する訳にはいかないッ！」

軍服と赤いコートを脱ぎ捨て、鞭を鳴らして下記のボンテージ姿へ
「というわけで、君に火をつけにきたッ！」


戦闘
まず、景気づけにクライシスビートを使用する。
その後魔弾の射手を使用、援護射撃を主体に立ち回る。
鞭で撃つ、炎の魔弾で火をつける、後方まで来た相手を
ピンヒールで蹴飛ばす。
等して攻撃。
回り込まれたりしないように注意をしながら立ち回る。
隙があったら、葉っぱビキニもついでで燃やそうとしてみる。
リベリオンビートは、もしBSを受けた味方がいたら使用。


攻撃
「可愛らしいフロイライン（御嬢さん）とお呼び！！」

炎の魔弾
「愚かな君のハートに直接火をつけるッ！！」
「お熱いキャンドルサービスをお受け！！」
「よく燃えそうな素材だ！燃えろーーー！！」

葉っぱが燃えた
「…ワオ、未曽有の大災害」

クライシス
「さあ、景気良く行ってみよーーーウ！！」激しくギターをかき鳴らし

リベリオン
「レディス、レディス、レディス！！舞台の幕は
まだ上がったままダヨ！！さあ、仕切り直しだ！！」
ギターをかき鳴らし


衣装：なんとなく対抗して、軍帽と黒いボンテージ。
足元はロングのピンヒールブーツ、手元はロンググローブ。
左胸に紅葉のマーク。

　というわけで！とりあえず現状のを置いておくヨ！
　
　あくまで現状の、なので、相談で変わる可能性が大いにありマース。
というか若干変更ー。



彼女へ接触
通り道に先回りして
「敵を取りに行くのかな？」
（ギターを見つつベースで重低音を弾く）
「許せないんだろう？やるんだろう？やりなよ」
「ぼくも、許せないから行こう」勝手についていく

戦闘
歌おう、そして奏でようじゃないか！！
戦闘中は演奏メイン

パートはベースとギターとMC

主力はクライシスビート、適時リベリオンで回復

使用中も演奏は継続！
ハードでヘヴィなビートを聞かせよう！！
行動はリズムに乗って！

敵と接触
「君に音楽を語る資格は無いッ！」

「ＯＫ、レディス！レディス！！レディス！！！」
「この時を、ぼく達色に染め上げようじゃないか！」
カカトを鳴らし、腕を突き上げ
「ビート・サンダーボルト！君の音を聴かせてあげるんだ！」
「さあレディス、ライブの幕を開けよう！心のままに、歌え！！
Frohes Fest！！！」
ギターを激しく奏で始める

クライシス
「反逆はロックの華！君の音に反逆するッッ！！さあレディス、歌えよ！踊れよ！！
痺れるほどに、熱い口づけをあげよう！」
重低音をかき鳴らしながら

リベリオン
「ステージはまだ終わってないヨ！さあ、拳を突き上げろッ！！」
超高速のビートを刻み

戦闘終了後
「どうする？選ぶのはキミさ」ギターを弾きながら

心情
故なく楽器を壊す奴は敵！
楽器を愛するのは、当然の事だ！

平時
全身赤

戦闘時
真っ赤なコートに黒い軍帽・軍服・ハイヒールブーツ

楽器
4弦ベースと12弦ギターの、真っ赤なツインネックギター


音楽傾向
【HM/HR】

仮プレと思しき何かを置いてみる。
字数は５５０強、まだ50弱入る。変更等は随時



イグニッション
客演の時は大体変身済み…か(何

推参
高い場所から現れて声高らかに名乗りを上げる。
「待ていッ！！」
「礼の心で悪を討つ、神雷騎士、推参！！」
神雷騎士、読みはライトニングナイト（
「怪人怪力熊男！貴様の命運もここまでだ！！」

小雪さんに見られる
(鎧かつきらきらしている)


戦闘
魔弾の射手を使用後、前衛の後方、後衛の前あたりに位置取り、
戦闘を行う。
まずは蝮達へライトニングヴァイパーを使用、殲滅する。
巻きこめる場合は首魁も巻き込む。
ヴァイパー使用中も、後背、死角に敵を入れぬよう注意する。
露払いが済んだら、首魁へ。こちらはデモンストランダムを主体に、
近接攻撃を仕掛ける。
優先順位は蝮→熊


攻撃
「雷牙！！」右の拳
「紫電！！」逆回し蹴り
「刃雷！！」横一閃

ライトニングヴァイパー
「雷よ、集え！」剣を翳し、稲妻を集め「光ぉぉぉぉ輪！！
雷ぁぁぁぁぁぁい光ぉぉぉぉぉぉ斬ぁぁぁぁんッッ！！！」
雷光と共に、一気に剣を振り下ろす


ストランダム
「駆け抜けろ、稲妻よ！」
「閃煌！！雷ぁぁぁぁぁぁぁい凰ぉぉぉぉぉぉぉ撃！！！」
翼を広げて稲妻を纏い、宙に浮かんだ魔法陣を貫き、
不死鳥と化して一直線に敵へと突撃する。


戦闘後
軽く自己紹介。
「私達はこの街を、この時を護る者。君も一緒に来ないか？」



剣
鳳凰が柄についた大剣

衣装
翼のついた金色の鎧。 

　
　相当今更だが、一応上げておくぜ。


接触前
ハニーを使い、呑気に歌っているフリをしながら、
ヒアノイズで奇襲を警戒。
宴会場は上流の、人気の少ない開けた場所。

接触
「…どうやら、おいでなすったようだな。」

戦闘
エッジアバランチを主体に攻撃。
味方と連携し、集中攻撃にて一体一体仕留めていく。
ハーピーを総攻撃⇒馬を包囲し総攻撃⇒爺さんを総攻撃の流れで行く。
尚、その間もプラスワンは積極的に行う。

ただし、馬が倒れる前に爺さんが倒れそうな場合、
エッジアバランチのプラスワン(２・３の目)はキャンセルする。
立ち回りの際には、死角や後背に回り込まれぬよう注意する。
味方のGUTSが5割を切ったら回復を行う。

戦闘後
シーホースを囲んで、竪琴を弾きながら歌い直そうかね。
お前も歌ってみるか？（ソニックへ

武器：真銀の月（バルディッシュ＠長柄の三日月斧）

一応参考までに。…参考になるかはわからないが。



味方への二人称：さんづけ

戦闘前
「ヒヨコ顔のまま胴体がヒトガタになったり、
羽毛のない鳥みたいになったりするよりはマシと見るべきか」
「しかし、紫色のヒヨコ…カラーヒヨコだな。」
「…とんでもないカラーヒヨコが現れたものだ」
「あ、パターン青でいいのだろうか。」

戦闘
自己強化しつつ前へ出て、炎の魔弾で牽制後突撃。
皆と連携を取りながら、デモンストランダムにて攻撃を仕掛ける。
爆風に煽られての、変な方向からダメージには気をつけておく。
「残念だが、これと言って私はお前の羽毛に興味はない」
「猫派だから。」

炎の魔弾
「よく燃えそうだ。試してみるか」
「弾数はたっぷり用意した、食らえッ！！」翼を広げて無数の炎を撃ち出し

ストランダム
「…どんな強力なバリアであろうとも……本体の能力が落ちれば破れる！！」
剣を構え

「サンダァァァァァッ！ムーンサルトッ！！」ムーンサルト浴びせ蹴り

「フラッシング・サンダァァァァァッ！！」連続で突きを放つ

「ライトニング！！」
剣を構え突撃、バリアに向かってジャンプし
「ディバイドォォォッッ！！！斬り裂けぇぇぇぇぇぇッ！！！」
そのまま急降下しながら剣を振り下ろす。

皆で連続攻撃
「よし、ではこちらも行こうか！！」
尚、こちらは、翼を広げた滑空状態からの左の電光パンチで。
「ライトニング・ブレイクッ！！！」

 

渉さんの「勝ったな」に対し「ああ」と頷く（

武器銘
神雷剣…と書いてライトニングソードと読む（何